給付制度で大型免許を取得

12月 2nd, 2016 - 

教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座とは、厚生労働省によって給付金の対象制度として選ばれている教育や訓練の講座のことです。毎年指定される講座が発表され、医療から工業まで幅広い分野が対象となっています。この指定された教育訓練の講座を受講して、一定の知識とスキルを身に着けて修了した学生に対しては、その講座を受けるために受講した本人が支払った代金の一部を支給してくれるシステムになっています。
この指定講座は、厚生労働省が雇用機会の安定と、労働者の就職促進を目指して進めている制度のひとつです。分類しては、雇用保険の給付制度のひとつとみなされます。教育訓練にかかった経費の一部を給付することによって、資金的に経費の支払いが難しい労働希望者のサポートを行い、就労のチャンスや志望を叶えやすくすることで、社会全体の経済や労働の環境を安定させることが可能になっています。教育訓練の指定講座は、一般教育訓練と、専門実践教育訓練のふたつがあり、具体的な内容はもちろん、期間や場所も全国各地で幅広くなっています。

給付制度を利用するには

教育訓練給付制度の給付金は、講座を修了したあとに申請することで、ハローワークから受講者に支払われるシステムになっています。給付されるのは、受講者が支払った経費の一部であり、その金額は脅威訓練の内容や条件によって異なって来ます。
大型免許の場合は、教育訓練にかかった費用の最大で20パーセント、金額にして10万円までを受け取ることが出来ます。給付されるためには、被保険者として1年から3年まで働いていた在職者か、離職者であっても雇用期間が1年から3年あり、離職から1年以内に講座を受講している人です。また、過去に給付金を受け取っていたことがある人は、3年以上経過していなければ給付対象にはなれません。
給付制度を利用するためには、まず事前に指定の講座に申し込んで、受講料を支払っておく必要があります。給付金はあくまで講座を修了したあとに一部支払われるものなので注意してください。
支給要件を照会するためにハローワークに行って回答書を交付してもらい、講座を受けて免許を取得したら、証明書と領収書を発行してもらって、ハローワークに持参し、給付金の申請書類を提出する流れです。受講後一か月以内に申請をするのを忘れないようにしましょう。

大型免許を取得すると

大型免許を取得することによって、大型自動車や中型自動車など様々な車種を運転することが出来るようになります。大型免許を持っているだけで、ドライバーとして活躍できる現場はぐっと多くなります。アルバイトの現場も増えるため、様々な将来の選択肢を手に入れられると言っても良いでしょう。もちろん、中型ドライバーよりもこなせる人材の数が減りますし、専門性も高い仕事ですから、報酬や待遇も良くなりやすいです。そのため、ドライバーとして働いていて、大型ドライバーにステップアップあるために免許取得にチャレンジする人も少なくありません。
大型ドライバーとして働く場合、実際の仕事内容をよく確認することは重要です。同じ小距離の大型トラックのドライバーであっても、積み下ろしがあるかないかで、運転している時間や仕事の内容は変わって来ます。より運転だけで働きたい人は、積み下ろしがない現場の方が適しています。一定の決まったルートの運転をしたい人は、様々な施設の送迎ドライバーや、ルート配送や回収のドライバーが向いています。

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